クレジットカードについて

ここではクレジットカードについて見ていきましょう。
クレジットカードは大まかに言うと4種類に分けられます。
カードを発行する会社によって、銀行系クレジットカード、信販系クレジットカード、百貨店やスーパーで発行する流通系クレジットカード、そして家電や自動車メーカー等が発行するメーカー系クレジットカードがあります。
この状況を見ると、クレジットカードは大手銀行が管理するメガバンク系に対してきめ細かいサービスを売りにしたメーカー系・独立系という構図が見えてくると思います。
クレジットカードはその名の通り信用で回っていくものですね。
利用者がカードの加盟店で買い物をした時に、カード会社の方で利用者が信用に足る会員であるということで、買ったものの代金を加盟店に立て替えるという形になっています。
加盟店はカード会社に3%から7%くらいの手数料を支払います。
また利用者は分割払いの手数料やカードの年会費も払っていますので、カード会社にはその分の収入もあります。

クレジットカードの利点とは何でしょうか。
まず利用者の信用をもとにして後払いでショッピングができることでしょうね。
またクレジットカードにはさまざまな特典、付帯サービスがありますのでそれが使えるのも大きなメリットでしょう。
しかし支払いが遅れたり払えなかったりという事故があったりすると、利用者の信用は評価できなくなってしまいます。
それによって契約破棄やカードの没収でクレジットが利用できなくなるということもあります。
そういったことを避けるため、カードの利用は計画的にしなければなりません。

クレジットカードの支払方法は大まかに言うと2つ、一括払いと分割払いです。
そのうち一括払いの方は利子もなく、タイミングによっては2カ月近く支払いまで間が空きますので、やりくりするのに好都合と言えます。
利用者にも人気があり、カード決済の9割が一括払いと言われています。
分割払いは利子はつきますが、支払い回数を指定して月ごとに支払います。
リボルビング払いという方法では月ごとの金額を決めることもできます。
事情に合わせてこういった方法から選んでいくとよいでしょう。

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