クレジットカードは現金よりも油断しやすい
クレジットカードは現代社会において、現金不要の生活を送るために不可欠な存在となっています。もちろん、債務整理中や自己破産後の経年数が少ないといった方は除きますが、クレジットカードを1枚も所有していないなんていう人はいないのではないでしょうか。現金になると、大金を持ち歩くのは気を遣います。クレジットカードも同様に大金を手元に持っているわけですが、どうしてでしょうか、現金ほど気を遣わないものです。
現金を持ち合わせていなくても商品やサービスが手に入るメリットには、その手軽さゆえに他人の手に渡った時の膨大な被害を被る危険性、デメリットが潜んでいることを私たち消費者は日常の中でそんなに意識していません。クレジットカードを紛失したと想定してみましょう。善意の誰かが拾って届けてくれれば、持ち主を特定できますので必ず手元に戻ってくることでしょう。
しかし、残念ながら世の中そのような善意の持ち主ばかりではありません。暗証番号の必要なキャッシングを利用される可能性は低いですが、ショッピング枠を現金化するのに暗証番号は必要ありませんので、ひとたび金券ショップなどで買い物をされればショッピング枠を現金化されてしまう危険性があるのです。
当然のことですが、クレジットカードには保険が付加されていますので、盗難紛失保険で被害を最小限に食い止めることも出来ますが、ケースにも因りますが、補償対象外ということもありますので、くれぐれもカードの管理を怠らないようにして下さい。
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2011年9月2日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:クレジットカードについて

